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商談・クロージング
オンライン商談でのクロージング術|対面との違いを攻略
オンライン商談は移動時間の削減や商圏の拡大といったメリットがある一方、「対面に比べてクロージングが決まりにくい」と感じている営業パーソンは少なくない。画面越しでは信頼関係の構築が難しく、相手の反応が読みにくく、そしてクロージングの「空気感」を作りづらい。
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商談の進め方、クロージングテクニック、提案力の強化
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オンライン商談は移動時間の削減や商圏の拡大といったメリットがある一方、「対面に比べてクロージングが決まりにくい」と感じている営業パーソンは少なくない。画面越しでは信頼関係の構築が難しく、相手の反応が読みにくく、そしてクロージングの「空気感」を作りづらい。
BtoB営業において、値引き交渉は避けて通れない局面です。「御社の提案は魅力的ですが、もう少し価格を下げていただけませんか?」という一言に、思わずたじろいでしまった経験がある営業担当者は多いのではないでしょうか。
営業活動において、クロージングは最も重要なフェーズでありながら、多くの営業担当者が苦手意識を持つプロセスです。「商談は盛り上がるのに、最後の一押しができない」「お客様の購買意欲は感じるのに、契約に至らない」――こうした悩みを抱える方は少なくありません。
BtoB営業の大型案件では、単独の決裁者が導入を決定するケースは稀だ。多くの場合、経営層、事業部門の責任者、IT部門、法務・コンプライアンス部門、そして現場の利用者など、複数のステークホルダーが意思決定に関与する。この複雑な構造を理解せずにクロージングに臨めば、一人を説得できても別の決裁者からの反対で案件が止まるという事態に陥る。
BtoB営業において、顧客からの反論や異議は日常的に発生します。「価格が高い」「今は必要ない」「他社と比較したい」――こうした反論に対して、どのように対応するかが成約率を大きく左右します。反論を恐れて回避するのではなく、適切に処理し、むしろ信頼構築の好機として活用できる営業担当者こそがトップセールスなのです。